• 戸塚フォトクラブ

    １９８２年、全日本写真連盟の戸塚支部として発足、

    来年の２０２２年には創立４０周年となります。

    昨年と本年はコロナ禍のために写真展を中止いたしました。

     

    当支部の毎月１回の例会では、宮崎講師から持ち寄った全作品を一枚一枚丁寧に講評・指導していただき、アットホームな雰囲気の中で写真の知識と技術向上に努めています。どうぞお気軽にご見学ください。

     

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    活動内容

    月例会

    毎月 第1土曜日　１３時～１７時

    「自由作品」と当月毎に課題を設けた「課題作品」A４サイズ合計８点を

    持ち寄って 撮影方法やプリントの技法など細やかな指導をして頂いています。


    会場：フォーラム

    （男女共同参画センター）横浜JR戸塚駅（TEL045-862-5050）　

    指導講師　宮崎文雄先生　

    全日本写真連盟関東本部委員　

    日本建築写真家協会会員

     

    連絡先

    会長　　永見義雄　電話　0467-45-0170

    支部長　大友洋子　電話　046-875-5022

    E-mail　otomo621sea@yahoo.co.jp

    会費：6か月ごとに一万円　（入会金不要　全日本写真連盟会費は別途）

  • ２０１９年　写真展

    令和元年６月１８日～２３日、いずみ支部との合同の写真展を戸塚区民文化センター内のさくらプラザギャラリーで開催いたしました。初めての試みでしたが支部間の交流を深め、ご来場者にも両支部を同時にご高覧いただく事が出来ました。幸いにも会期中は天候にも恵まれて７００名の方々がご来場くださいました。　会員一同、厚く御礼申し上げます。最終日には宮崎講師からの講評後、恒例の「打ち上げ会」では、今後の抱負などを一人一人が発表して和気あいあい終了しました。展示作品から１人１枚掲載します。 クリックして大きな画像でご覧ください

    メンバー
    会場の様子
    「Ice Bird」宮崎講師
    「寺町通り」中田敬吾
    「紅葉」中林みつ子
    「夏沼間」永見義雄
    「いつまでも」尾崎信子
    「晩秋」深澤日吉
    「パトリシア」森田浩
    「追憶」山本宜德
    「山古志」小宮久雄
    「暮れゆく夏」荒井雄二
    「車輪の足跡」久保川昭一
    「SHADOW」井上紀子
    「ねむい春」江口アヤ子
    「秋の兆し」大友洋子
    「潮騒の音」大原敏子
    「ストリート１」大森知子
    「待ちぼうけ」槁本満子
    「宵闇浪漫１」若林理恵

  • ２０１８年　写真展

    多くの皆様のご尽力で第２６回を重ね、７月１１日～１６日　戸塚区総合庁舎内のさくらプラザギャラリーＢで開催致しました。急に猛暑到来の中、５４０名の方々がご来場くださり　会員一同、厚く　御礼申し上げます。 クリックして大きな画像でご覧ください

    メンバー
    「 爆発」 宮崎文雄講師
    「 惜春」 橋本満子
    「ワイキキの空」 永見義雄
    「 追憶」 森田　浩
    「 旬の彩り」 深澤日吉
    「 京都１９時２５分」 若林理恵
    「 若さはじける」 山本宜德
    「 雲湧き立つ峰」 荒井雄二
    「 トワイライト」 江口アヤ子
    「 静寂」 大原敏子
    「 サングラス」 大友洋子
    「 街道」 大森知子
    「 寄り添って」 久保川昭一
    「 記憶の島」 小宮久雄
    「昼下がり」 中林みつ子
    「 晩秋の彩り」 中田敬吾

  • ２０１７年　写真展

    ６月１３日（火）～１８日（日）　栄区区民文化センター「リリス」で開催いたしました。今回は創立３５周年記念写真集を発行してテーブルに展示して皆様にご覧いただきました。ご多忙中にもかかわらず県本部の役員の方々はじめ４２０名の方がご来場くださり、厚く御礼申し上げます。最終日には、宮崎講師から恒例の全作品の講評後、本郷台駅前の料理店で「打ち上げ」を行い,今後、なお一層の精進を胸に、和気あいあいの内に終了いたしました展示作品から一人１点掲載しました。 クリックして大きな画像でご覧ください

  • ２０１６年　写真展

    ２０１６写真展は、好天に恵まれて好評裡に終了いたしました。会期中は、全日本写真連盟の県本部委員長はじめ支部会員の方々など、６１５名の方がご来場くださいました。今回は、中央のテーブルにフォトアサヒ誌や会員の写真集等を並べて皆様にくつろいで頂きました。来年は創立３５周年を迎えますので会員一同、精進を重ねていく所存です。　ご多忙中にもかかわらずご高覧くださいまして会員一同、厚く御礼申し上げます。 クリックして大きな画像でご覧ください

    メンバー
    宮崎先生に全展示作品の講 評をお願いしました
    通り抜けた昭和　中田敬吾
    静寂の時の流れ　小宮久雄
    スノーハイングキング 中林みつ子
    追憶　永見　義雄
    寂 寞　　橋本満子
    路地裏　　森田 浩
    或る朝の情景　 深澤日吉
    漁の支え　矢守笙治
    天空の作業場 山本宜德
    シャ・ラ・ラ　若林理恵
    夜明けのしじま 荒井雄二
    隅に生きる　井上紀子
    穏やかな夕暮れ 江口アヤ子
    様子を窺う 大友洋子
    秋色に揺らぐ 尾崎信子
    再生への途 　久保川昭一
    希望　大森知子
    お点前を楽しむ　海野浪雄

  • ２０１５年　写真展

    第２３回戸塚支部展はJ:com南横浜の取材があり「デイリー横浜」で９日～１２日まで放映されました。また期日前投票の方もお立ち寄り下さり７９０名の方がご来場くださいました。毎回、県本部や支部の方々がご高覧くださり　会員一同、厚くお礼申し上げます。 クリックして大きな画像でご覧ください

    メンバー
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    J:comの取材に応答する深澤支部長
    「BRIDGE」中田敬吾
    「微笑む桜」中林みつ子
    「南十字星」永見義雄
    「ひとひら」橋本満子
    「浜　辺」森田浩
    「やさしく歌って」 若林理恵
    「温もり」山本宜德
    「老　友」矢守笙治
    「凛として」荒井雄二
    「神域」市川正
    「ZOO」井上紀子
    「祝・成長」江口アヤ子
    シルエットライン」 大森知子
    「桜花に戯れる」 久保川昭一
    「厳寒の時の流れ」 小宮久雄
    「地下へ]　深澤日吉
    [月夜の園]足立美保子
    「知床に生きる」大友洋子

  • ２０１４年　写真展

    ２０１４年戸塚支部写真展は、　４月２２日～２７日　戸塚区民センター内の「さくらプラザギャラリー」で開催いたしました。JR戸塚駅西口は長年にわたり再開発工事が続いていましたが、駅前の戸塚区総合庁舎3階に昨年９月、念願の展示場がオープンいたしました。初めての会場で不行き届きの点がございましたが、ご多忙中にもかかわらず ４５１名の方がご高覧くださり会員一同、厚くお礼申し上げます。 クリックして大きな画像でご覧ください

    メンバー
    会場入り口のコ－ナ－
    最終日の搬出前に講師からの全作品の講評後、恒例の懇親
    「夜化粧」 中西重利
    「紅い絆」 永見義雄
    「秋気」 大森知子
    「オフシ－ズン」 矢守笙治
    「コシジロハゲワシ」 中林みつ子
    「静かな駅」 山本宜徳
    「至福のひととき」 若林理恵
    「廃線に佇む主」久保川昭
    「秋彩のカ－ル」 荒井雄二
    「終着駅」 足立美保子
    「夏の終わり」 江口ヤス子
    「誕生の記憶」 中田敬吾
    「忘れられた午後」 森田　浩
    「山伏が行く」 市川　正
    「ハロウィン」 井上紀子
    組写真左「梅雨明けの日」　深澤日吉
    組写真中央「梅雨明けの日」　深澤　日吉
    組写真右「梅雨明けの日」　深澤　日吉
    「花弁雪」　足立美保子
    「車輪の下」 大友洋子

  • ３５周年記念写真集

    写真集には、各自が思い入れのある作品を２点掲載いたしました。今回は全員がデジタル撮影となりここでは一人、一点紹介いたします。クリックして大きな画像でご覧ください

    「浜辺」　森田 浩
    「羅漢のこころ」宮崎講師
    「黎 明」　矢守笙治
    「分岐点」深澤日吉
    「天空の仕事師」山本宜德
    「水無月の頃」中田敬吾
    「幻 影」大森知子
    「まいったー！」大友洋子
    「 BALlAD」　若林理恵
    「帰り道」　井上紀子
    「台風の予感」荒井雄二
    「どこへ」江口アヤ子
    「朝のひととき」永見義雄
    「休息」　足立美保子
    「キモノダイスキデス」 　　久保川昭一
    「鋭視線」中林みつ子
    「水絵具」　橋本満子
    「夜明け」小宮久雄
    「DEPARTURE」尾崎信子
    「紅 炎」大原敏子
    写真集表紙
    写真集裏表紙

  • ３０周年記念写真集

    写真集には、銀塩モノクローム、ポジフイルム、デジタルと各自が思い入れのある作品を２点掲載しました。ここでは一人１点を紹介いたします。 クリックして大きな画像でご覧ください

    「時雨模様」　深沢日吉
    「迫る」　清水弘康
    「風を呼ぶ」　矢守笙治
    「初体験」　市川　正
    「春を惜しむ」　山本宜德
    「朝」　中田敬吾
    「天空を仰ぐ」　森田　浩」
    「Paradise」　大森知子
    「気配」　大友洋子
    「霧の囁き」　若林理恵
    「朽ち果てて」　荒井雄二
    「斜陽」　海野浪雄
    「陽春」　江口アヤ子
    「湖上の教会」　永見義雄
    「乱舞」　足立美保子
    「仲良し」　中西重利
    写真集 表紙
    写真集裏表紙

  • ２０２０年冬　撮影会

    宮崎講師にご案内いただき、東京・丸の内の撮影会を実施いたしました。当日は雨ときどき雪の悪天候にもかかわらず全員参加、いつもと違う東京・丸の内を堪能いたしました。

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    旧東京中央郵便局長室にて
    ２月の月例会でそれぞれの視点で捉えた写真を持ち寄りました

  • ２０１９年春　撮影会

    春の磐梯高原令和元年５月８日～１０日１年半ぶりの当支部の撮影会は、３日間とも晴天に恵まれて下記の日程で行われました。８日/ ０７：00　新宿発の高速バスで猪苗代駅１１：45下車。　宿泊先のペンションそらで昼食後１４：00～幻の滝、毘沙門沼、華厳沼で、満開の山桜、雪解け水、ブナの根開き等を撮影.～桧原湖の夕景撮影９日/ ０３：30出発、桧原湖の日の出を撮影～湖畔のミズナラ林、山桜、水芭蕉の群生地を撮影　～８：00に朝食 １０：00～桧原湖の大山桜,　雄子沢川のブナ、水芭蕉、ニリンソウの群生地を撮影　～１３：00に昼食１３：30～桧原、大川付近、桧原の一本桜　１８：00～堤防沼で夕景撮影１０日/０３：30出発　４：00～秋元湖の日の出（刻々と変化する湖面が鏡のような映り込み）　６：00～曲沢湖等１０：00ペンション出発。オーナーの車で七日町へ、駅前の渋川問屋で昼食～町を散策～只見線で会津若松駅へ１５：00 会津若松駅発の高速バスで　１９：30,東京駅に無事帰着しました。小宮久雄会員が今回も企画と引率をして下さり早朝２回、夕景２回のハードなスケジュールを無事に遂行できました。参加者９名は、オーナーのガイドと送迎、フルコースのお食事、長靴を貸して下さる等のおもてなしに感謝一杯です。早春の磐梯高原に魅せられた撮影会でした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　大友洋子 記）　 

    磐梯山登山口付近のブナ林
    ブナ林の根開き；８日午後３時５６分
    夕日に染まる：８日:午後６時４２分
    秋元湖の早朝撮影：１０日午前４時３５分
    桧原湖の早朝撮影：９日午前４時１２分
    参加のシニア集団

  • ２０１７年秋　撮影会 

    １１月１６，１７日　奥飛騨.古川.高山.白川郷へ 今年の撮影会は秋晴れの下、高速バスを利用して南アルプスや八ヶ岳を望み平湯での初雪、季節の変わり目で紅葉と雪を頂いた山々、奥飛騨の伝統ある家並み、白川郷等で数々のシャッターチャンスに恵まれました。１日目：７時6分発の湘南新宿ライン大船始発に乗車して８時15分発の高速バスで新宿～飛騨高山～午後２時に飛騨古川へ遅い昼食後、瀬戸川沿いの風情ある商家等を撮影。午後４時発の上り列車で高山へ戻り、駅に近いホテルへ到着。カメラを　片手に夕暮れの街並みを散策しながら撮影後、居酒屋で飛騨牛も注文して夕食を楽しみました。２日目：高山の宮川沿いの朝市を撮影後、８時50分発のバスで白川郷へ９時40分到着。雨上がりの古民家集落は、雪化粧した　山々を背景に青空も現れて日本の原風景を堪能。正午発のバスで高山へ戻り、昼食は運良く昔ながらのラーメンを満喫。欧米人等の観光客で賑わう高山の街を朝・昼・夕・撮影して午後３時発の高速バスで予定どおり新宿に午後８時半に到着。今回は、小宮さんと中田さんが企画担当して下さり、撮影時間を多く取る事が出来ました。特にこの地を熟知した中田さんの　ガイドに助けられて全員、無事に帰着。クラブの仲間に感謝！感謝！の撮影会でした。　　（大友洋子記） クリックして大きな画像でご覧ください

    参加メンバー
    「秋彩・白川郷」　江口アヤ子
    「晩秋の頃」　森田　浩
    「雨上がり」　永見義雄
    「存　在」　深澤日吉
    「日本らしさを探して」小宮久雄
    「元気でね」　山本宜德
    「また明日」　橋本満子
    「七代目匠の和蝋燭」中田敬吾
    「高山の夜」　大友洋子

  • ２０１５年秋撮影会

    北八ヶ岳・新穂高・乗鞍周遊の旅　１０月１６日から１７日にかけて当クラブでは長野、岐阜方面への撮影会を開催しました。今回は旅行会社のツアーに参加して施し、撮影場所や時間に制限がある中でしたが、秋晴れに恵まれ大自然の素晴らしさに感動する撮影会になりました。第１日目は、雨の横浜を７時に出発し、昼過ぎに八ヶ岳山麓に。ロープウェイで標高２,２３７ｍの山頂へ上り噴火で出来た溶岩台地の坪庭に生きづく高山植物の間を歩き回りながら撮影。　宿の新穂高温泉に１７時に到着しました。２日目は、朝から澄み渡る青空のもと、新穂高ロープウｴイの白樺平駅周辺の紅葉を満喫し、約８００ｍ昇った山頂の西穂高口（２,１５６ｍ)の展望台からは雲海の彼方に白山連峰を、間近かに焼岳、笠岳、槍ヶ岳、西穂高岳等の大パノラマを撮り続けました。平湯で昼食後、日本最高所の乗鞍ｽｶｲﾗｲﾝで雲上の別天地の畳平に。２０分かけて魔王岳（２，７６３ｍ）にに登り雲間に北アルプス　をカメラに収めました。「雲上の世界から見るアルプス絶景」ツアーに参加しての撮影会は、標高２千メートル以上の高所からの大自然の雄大さや光輝く紅葉の美しさ等に感動する中でメンバー１０名は、素晴らしい写真が撮れたものと思います。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　小宮久雄　記） クリックして大きな画像でご覧ください

    [裾模様」中田敬吾
    「秋映え」橋本満子
    「錦秋」中林みつ子
    「天まで届け」山本宜德
    「雲上散歩」深澤日吉
    「秋 彩」森田 浩
    「一 葉」 江口アヤ子
    「耐える」大友洋子
    「雲間の北ｱﾙﾌﾟｽ」小宮久雄
    「槍ヶ岳を望む」　 久保川昭一
    北八ヶ岳ﾛｰﾌﾟｳェｲ 　　山頂で

  • ２０１３年秋撮影会

    ２０１３年１１月８日富士山と紅葉撮影会 ２０名乗りの貸し切りバスで姉妹クラブと合同の「根場・西湖・河口湖方面」撮影会を行いました。当支部から８名が参加して総勢11名でゆったり座席でした。７時４５分天理ビル前に集合して横浜～足柄～根場～紅葉台～西湖・河口湖畔へのコースです。東名高速に入り足柄SAで後部座席をサロン席に模様換えをして、ビールにおつまみをつまむうちに、あっという間に目的地に到着。当日は、好天に恵まれ“根場”では雪を頂いた富士山が我々一同を出迎えてくれました。観光民家では甘酒をご馳走になりひと休み。昼食は、吉田の“くらよし”で手打ち天ぷらうどんに皆さん、大満足。宴会係のＮさんに今回も感謝！！です　紅葉台では、展望台まで延々と歩き、夕方の河口湖畔で撮影後、道の駅すばしりから東名高速に入り横浜に１９時に無事到着しました。参加者一同、企画してくださった方々に厚くお礼申し上げます。 　クリックして大きな画像でご覧ください

    根場の秋
    軒下の干し柿
    雪を頂いた富士山
    河口湖畔
    紅葉台の展望台から
    参加した8名
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